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看護専門領域研修

看護専門領域の看護師がそれぞれの分野において、院内の全看護師を対象に研修を行っています。ジェネラリスト・ナースとしていかなる領域・対象においても必要な看護を実践できる能力はもちろん、専門分野において高度な看護を実践できる能力を養うことも可能な研修プログラムを計画・実施しています。

看護専門領域研修

看護専門領域研修一覧(2017年度)

皮膚・排泄ケア
[基礎編]褥瘡ケア院内セミナー 第1回:褥のでき方・治り方

【研修内容】

  • ①皮膚の構造と機能について説明できる
  • ②創傷治癒過程について説明できる
  • ③褥瘡発生のメカニズムについて説明できる
  • ④褥瘡の治癒阻害因子(局所要因、全身要因)を列挙できる
  • ⑤感染創の分類、特徴を列挙できる
  • ⑥褥瘡の治癒過程を説明できる
  • ⑦比較的新しい治療法(繊維芽細胞増殖因子、局所陰圧療法)について説明できる
[基礎編]褥瘡ケア院内セミナー 第2回:褥瘡ケア

【研修内容】

  • ①褥瘡状態評価スケール(DESIGHN-R)を用いて、褥瘡を評価できる
  • ②褥瘡発生要因を説明できる
  • ③ブレーデンスケールの評価方法を説明できる
  • ④圧迫、ずれへの対処方法を説明できる
  • ⑤体圧分散用具の種類と選択方法を説明できる
  • ⑥スキンケア方法について説明できる
  • ⑦褥瘡の局所ケアの方法を説明できる
[基礎編]褥瘡セミナー 第3回:褥瘡の治し方

【研修内容】

  • ①褥瘡の保存的療法を説明できる
  • ②褥瘡の状態を評価できる
  • ③浅い褥瘡の治療方法を列挙できる
  • ④褥瘡の創底管理について説明できる
  • ⑤褥瘡に使用される外用薬の種類と適応について説明できる
  • ⑥ドレッシング材の効果について説明できる
  • ⑦褥瘡に使用されるドレッシング材の種類と適応について説明できる
[基礎編]褥瘡セミナー 第4回:リハから見る褥瘡予防栄養管理

【研修内容】

リハビリテーション科から見た褥瘡予防

  • ①褥瘡予防のためのリハビリの役割を説明できる
  • ②臥位でのポジショニングのポイントを列挙できる
  • ③座位での仙骨座りの原因と対策を列挙できる
  • ④車椅子乗車時の褥瘡予防方法を列挙できる

褥瘡における栄養管理

  • ①栄養状態の評価方法を説明できる
  • ②創傷治癒に必要な栄養素を列挙できる
  • ③褥瘡保有者の必要な栄養素量を算出できる
  • ④栄養補助食品の有効活用について説明できる
  • ⑤経腸栄養剤、経管経口栄養剤の種類と特徴を説明することができる+
  • ⑥経管栄養による下痢の原因と対策を説明できる
[応用編]褥瘡ケアフォローアップ研修

【研修内容】

  • ①症例の褥瘡を評価できる
  • ②症例の褥瘡発生の原因を評価できる
  • ③症例の褥瘡対処方法を述べることができる
[基礎編]ストーマケア講習 第1回

【研修内容】

  • ①ストーマとは何かを述べることができる
  • ②手術前に必要な看護について述べることができる
  • ③既存のパンフレットを用いた術前オリエンテーションの内容を述べることができる。
[基礎編]ストーマケア講習 第2回

【研修内容】

  • ①正常なストーマと異常なストーマの違いが説明できる
  • ②術後の看護の流れについて述べることができる
  • ③既存のパンフレット、標準看護計画、看護実践の規準の活用方法を述べることができる
  • ④早期退院に向けたセルフケア指導の内容を述べることができる
がん看護研修
[基礎編]第1回がん看護総論

【研修内容】

  • ①がんの特性を述べることができる。
  • ②がんサバイバーシップの考え方について述べることができる。
  • ③がん患者の家族に及ぼす心理・社会的影響について述べることができる。
  • ④がん医療で生じる倫理的問題について述べることができる。
[基礎編]第2回がん化学療法看護の基礎知識

【研修内容】

  • ①抗がん剤治療の特徴を述べることができる。
  • ②抗がん剤投与管理時の注意事項を述べる事ができる。
  • ③抗がん剤の取り扱い場面に応じた曝露予防のためのPPEを選択できる。
  • ④抗がん剤の血管外漏出予防、血管外漏出時の対応方法について述べる事ができる。
[基礎編]第3回がん化学療法に伴う有害事象に対する看護

【研修内容】

  • ①悪心のメカニズムに沿った基本的な悪心対策について述べることができる。
  • ②口腔粘膜炎の基本的な予防ケアを述べることができる。
  • ③皮膚障害に対する基本的な皮膚ケア方法について述べることができる。
[基礎編]第4回緩和ケア①がんに伴う症状(呼吸困難・倦怠感)

【研修内容】

  • ①がん診断時から緩和ケア提供が必要なことを述べることが出来る。
  • ②がん患者が抱えるトータルペインについて述べることができる。
  • ③倦怠感の原因について述べることができる。
  • ④倦怠感のケア方法を述べることができる。
  • ⑤呼吸困難の治療方法を述べることができる。
  • ⑥呼吸困難の看護ケアについて述べることができる。
  • ⑦鎮静の適応について述べることができる。
  • ⑧鎮静開始前後の看護について述べることができる。
  • ⑨死前喘鳴のケアについて述べることができる。
[基礎編]第5回乳がん治療と看護

【研修内容】

  • ①乳がんの治療方法を述べることができる。
  • ②治療選択時の患者の気持ちについて述べることができる。
  • ③治療選択時の看護師の役割を述べる事ができる。
  • ④乳がん治療に伴うボディイメージの変容について述べることができる
  • ⑤ボディイメージの変容に必要なケアについて述べることができる。
[基礎編]第6回緩和ケア②がんに伴う症状(がん疼痛看護)

【研修内容】

  • ①がん疼痛のメカニズムを述べることができる。
  • ②がん疼痛の種類を述べることができる。
  • ③がん疼痛のアセスメントに必要な項目を述べることができる。
  • ④疼痛アセスメントシートの使用方法と注意点を述べることができる。
  • ⑤痛みの記録の記入方法と評価の注意点を述べることができる。
  • ⑥全人的な視点で疼痛のアセスメントを行う必要性を述べることができる。
  • ⑦がん疼痛コントロールに使用される薬剤の特徴を述べることができる。
  • ⑧がん疼痛コントロールに使用される薬剤の副作用対策を述べることができる。
  • ⑨がん疼痛コントロールにおける看護師の役割を述べることができる。
[基礎編]第7回親ががんである事を子どもに伝え、支える事

【研修内容】

  • ①子育て中にがんになった親子が,一般的に経験する思いや事象を述べることができる。
  • ②子どもに病気を伝えることを意思決定する際の必要なケアについて述べることができる。
  • ③子どもを持つがん患者に対して、子どもにがんを伝えることについて継続的に関わる必要性を述べることができる
  • ④明日から実践できる具体的な支援を何かひとつ述べることができる。
[基礎編]第8回放射線療法看護

【研修内容】

  • ①放射線療法の特徴について述べることができる。
  • ②放射線療法を受ける患者に必要な看護について述べることができる。
  • ③放射線療法による有害事象とそのケア方法について述べることができる。
[基礎編]第9回がんに伴う浮腫

【研修内容】

  • ①浮腫の原因について述べることができる。
  • ②がんに伴う浮腫のアセスメントに必要な項目を述べることができる。
  • ③がんに伴う浮腫のマネジメントについて述べることができる。
  • ④がんに伴う浮腫への看護の役割について述べることができる。
[応用編]第1回がん患者とのコミュニケーション

【研修内容】

  • ①がん看護におけるコミュニケーションの重要性について述べることができる。
  • ②がん看護に必要な基本的コミュニケーションスキルをロールプレイにて体験できる。
[応用編]第2回がん患者の意思決定支援

【研修内容】

  • ①がん患者の心理的反応について述べることができる。
  • ②がん医療における「悪い知らせ」について説明できる。
  • ③「悪い知らせ」が伝えられる際の看護師の役割について述べることができる。
  • ④がん患者が直面する意思決定の場面を述べることができる
  • ⑤意思決定に関わる影響因子を述べることができる
  • ⑥意思決定を支援する上でのポイントを述べることができる。
[応用編]第3回包括的アセスメント

【研修内容】

  • ①がん患者の苦痛を全人的視点でアセスメントする必要性を述べることができる。
  • ②包括的ににアセスメントするために必要な情報を述べることができる。
  • ③事例検討において、包括的にアセスメントした結果を看護計画に反映することができる。
緩和ケアリンクナース研修
[応用編]第1-5回がん看護研修(基礎)⑤⑥(応用)①②③

【研修内容】

    上記参照
[応用編]第6回緩和ケア概論、専門家への橋渡し

【研修内容】

  • ①診断時からの緩和ケアの必要性について述べることができる。
  • ②緩和ケアリンクナースに求められる役割について述べることができる。
  • ③緩和ケアの専門家の組織・役割を述べることができる。
  • ④緩和ケアの専門家への効果的な橋渡し・連携方法について述べることができる。
[応用編]第7回緩和ケアチーム同行実務研修

【研修内容】

  • ①緩和ケアチームの役割・活動内容について述べることができる。
  • ②緩和ケアチーム・緩和ケアセンターへの依頼方法について述べることができる。
老人看護
[基礎編]認知症を持つ高齢患者の看護

【研修内容】

  • 認知とは何か説明できる。
  • 身体面の特徴について説明できる
  • 心理面の特徴について説明できる
  • 環境の影響について説明できる
[基礎編]認知症を持つ高齢患者の看護

【研修内容】

  • ケアの原則について説明できる
  • コミュニケーション方法を説明できる
  • 環境調整について説明できる
  • せん妄ケア(予防と対策)について説明できる
精神・重症患者・老人
[基礎編]①せん妄研修:講義

【研修内容】

  • せん妄の発症要因を理解できる
  • せん妄発症のリスクアセスメントが理解できる
  • せん妄発症時の薬物療法について理解できる
[応用編]②せん妄研修:仮想事例

【研修内容】

  • 講義内容を仮想事例で実践に近づけて考えることができる
  • リスクアセスメント、発症時の看護を事例を使って展開できる
[応用編]③せん妄研修:ロールプレイ

【研修内容】

  • せん妄発症時にその場でのアセスメントを実践できる
  • せん妄発症患者とのコミュニケーションを実践できる
  • せん妄発症患者への対応を実践できる
[応用編]④せん妄研修:今すぐ現場で使える対応

【研修内容】

  • 興奮している患者に対する言語的鎮静の方法がわかる。
  • 薬剤による鎮静方法がわかる。
  • 身体拘束について考えることができる。
精神看護
[基礎編]第1回身体疾患をもつ患者の精神症状を看る

【研修内容】

  • ①意識障害(せん妄)、身体疾患、薬剤による精神症状をアセスメントできる。
  • ②向精神薬の使用方法、効果、副作用について基礎的なことを理解できる。
  • ③器質的要因による精神症状に対して、適切なケアを理解できる。
[応用編]第2回身体疾患をもつ患者の精神症状を看る

【研修内容】

  • ①精神状態のアセスメント方法が理解できる。
  • ②精神症状(不安、抑うつ、不眠など)に合わせた適切なケアを理解できる。
急性期ケア研修
[基礎編]廃用とフィジカルアセスメント~ロイ看護論を用いて~

【研修内容】

  • 急性期ケア研修(全6回)開催の目的がわかる
  • 各個人が急性期ケア研修で何を学びたいのかを述べられる
  • 呼吸・循環・筋骨格系・代謝などロイ適応モデル「活動と休息」の項目にある「安静臥床における廃用の症状」を述べられる
  • 安静臥床における廃用の症状が発生する要因を述べられる
[基礎編]呼吸ケア①~気道浄化を助ける~

【研修内容】

  • 廃用症状からくる非効果的気道浄化はどのような要因があるかを述べられる
  • 廃用症状からくる非効果的気道浄化はどのような要因が何故発生するのかを述べられる
  • 要因に基づいたケアがわかり、安全に正しく行う方法が述べられる
[基礎編]呼吸ケア②~呼吸を整える~

【研修内容】

  • 廃用症状からくる呼吸パターンの変調はどのような要因があるのかを述べられる
  • 廃用症状からくる呼吸パターンの変調の要因が何故発生するのかを述べられる
  • 要因に基づいたケアがわかり、安全に正しく行う方法が述べられる
  • 臨床実践で患者の個別性を考え、ケアを行うにはどのように取り入れていくかを述べられる
[基礎編]循環と筋骨格ケア~体を動かす~

【研修内容】

  • 廃用症状からくる活動耐性低下とはどのような要因があるかを述べられる
  • 廃用症状からくる活動耐性低下とはどのような要因が何故発生するのかを述べられる
  • 要因に基づいたケアがわかり、安全に正しく行う方法が述べられる
  • 臨床実践で患者の個別性を考え、ケアを行うにはどのように取り入れていくかを述べられる
[基礎編]栄養と代謝ケア~食べたいを支える~

【研修内容】

  • 廃用症状からくる嚥下障害はどのような要因があるかを述べられる
  • 廃用症状からくる嚥下障害はどのような要因が何故発生するのかを述べられる
  • 要因に基づいたケアがわかり、安全に正しく行う方法が述べられる
  • 臨床実践で患者の個別性を考え、ケアを行うにはどのように取り入れていくかを述べられる
[基礎編]急性期患者の呼吸ケア~人工呼吸~

【研修内容】

  • 陽圧換気中の患者の生体反応の変化を述べられる
  • 陽圧換気中の患者の生体反応を踏まえた廃用症状の要因が何故発生するのかを述べられる
  • 要因に基づいたケアがわかり、安全に正しく行う方法が述べられる
  • 臨床実践で患者の個別性を考え、ケアを行うにはどのように取り入れていくかを述べられる
小児看護・新生児集中ケア
[基礎編]小児看護実践①:子どもの成長発達と関わり方

【研修内容】

  • 新生児の身体的・生理的特徴を述べることができる
  • 乳幼児の身体的発達の特徴を述べることができる
  • 発達理論を踏まえ、各発達段階の子どもの認知発達の特徴を説明できる
  • 各発達段階の特性を踏まえた子どもへの関わり方を述べることができる
  • 発達段階に応じた子どもの病気の理解の特徴を述べることができる
[基礎編]小児看護実践②:新生児の体温管理

【研修内容】

  • 新生児の体温調節の特徴を述べる事ができる
  • 4つの熱喪失経路を述べることができる
  • 体温の異常について説明できる
  • 寒冷・暑熱刺激に対する生体反応を説明できる
  • 体温モニタの特徴を説明できる
  • 事例についての熱喪失経路と熱喪失予防ケアを立案し記述できる
[基礎編]小児看護実践③:プレパレーション

【研修内容】

  • 子どもの権利およびインフォームドアセントを理解した上で、プレパレーションの必要性を説明できる
  • プレパレーションに必要なアセスメント内容を、具体的に述べることができる
  • プレパレーションのプロセスや継続した介入の必要性を理解し、多職種でプレパレーションを行う意義を説明できる
  • 様々なプレパレーションの方法を知り、実践に応用する
  • 子どもの痛みに対するプレパレーションの特徴を述べることができる
  • 事例を通して、プレパレーションを検討し、実践に応用する
[基礎編]小児の発達と看護④:家族支援・きょうだい支援

【研修内容】

  • 病気をもつ子どものきょうだいが抱える気持ちや行動の傾向を述べることができる
  • きょうだい支援の実際を知り、自部署で行えることを考えることができる
  • きょうだい支援のためのツールや社会資源を知る
  • 病気をもつ子どもの母親や父親の抱える気持ちや問題を述べることができる
慢性疾患看護研修
[基礎編]慢性疾患と老人(高齢者)看護

【研修内容】

  • 慢性疾患を有する、高齢者患者の特徴を説明できる。
  • 慢性疾患を有する高齢者患者の看護のポイントについて説明できる。
[基礎編]嚥下障害と高齢者へのケアについて

【研修内容】

  • ①慢性期疾患患者、高齢者の嚥下障害の特徴を述べることが出来る。
  • ②①の特徴を踏まえ嚥下機能アセスメントシートに沿って嚥下機能をアセスメントすることが出来る。
  • ③リスク管理を踏まえたうえで、安全な食事援助の方法を知る。
  • ④嚥下機能を維持もしくは回復するための訓練の適応を知り、判断することが出来る。
[基礎編]透析患者の生活調整について

【研修内容】

  • 血液透析と腹膜透析の違いを説明できる。
  • 血液透析患者と腹膜透析患者の療養に必要な食事・水分・アクセス管理のポイントが説明できる。
  • 透析患者の心不全・感染予防の必要性を説明できる。
[基礎編]糖尿病の基礎知識を身につけよう

【研修内容】

  • 病態とインスリンの役割について説明できる。
  • 内服薬のポイント(注意点)について説明ができる。
  • インスリン製剤の特徴が説明できる。
  • 低血糖、シックデイの対処方法を説明できる。
[基礎編]慢性心不全患者の病態と生活調整について

【研修内容】

  • 心不全の病態を説明できる。
  • 心不全患者の観察ポイントを説明できる
  • 慢性心不全患者の生活指導が行える。
  • セルフモニタリングの方法が分かり、指導することができる。
救急看護
[基礎編]「救命の連鎖を学ぶ」①

【研修内容】

  • ①救命の連鎖とは、何かを説明できる。
  • ②第一印象で、生命兆候を観察できる。
  • ③ショックと代償機能が理解できる。
  • ④急変や死に結びつく兆候を知る。
  • ⑤的確な報告手段であるSBARを知る。
[基礎編]「救命の連鎖を学ぶ」②

【研修内容】

  • ①不適切な挿管の対処が理解できる。
  • ②気管挿管の介助ができる。
  • ③気管挿管後の観察ができる。
  • ④CPAの4波形が判読できる。
  • ⑤除細動を安全にかける際の注意点がわかる。
[基礎編]「救命の連鎖を学ぶ」③

【研修内容】

  • ①第一印象で救命蘇生の必要性を判断する。
  • ②緊急性の判断ができる。
  • ③応援要請ができる。
  • ④BLSができる。
  • ⑤適切な報告ができる。
[応用編]「急変時の対応」

【研修内容】

  • ①生命兆候の異常を観察できる。
  • ②緊急性の判断ができる。
  • ③BLSを正しい手技でできる。
  • ④リーダーの役割がとれる。
  • ⑤家族対応ができる。
感染管理
[基礎編]「救命の連鎖を学ぶ」標準予防策
  • 標準予防策の定義を説明できる
  • 標準予防策の具体的な内容を説明できる
  • 手指衛生の5つのタイミングを具体的に説明できる
  • 個人防護具の適切な着脱を実施できる
  • 実際の看護ケア場面を通して、手指衛生のタイミングと個人防護具の適切な着脱を実施できる
[基礎編]感染症診療の基本 ―主要な医療関連感染微生物―
  • 微生物の概要と分類を説明できる
  • 電子カルテの一般レポートの結果の見方を説明することができる
  • 臨床で問題となる微生物について説明できる
  • 微生物の特徴に応じた感染対策を立案できる
  • 事例に則り感染症治療の基本を理解する
専門領域
専門領域看護師とキャリアを考えよう!
  • キャリア発達に必要な準備がイメージできる。
  • CNやCNS取得後のキャリアがイメージできる。
  • 自分のライフワークバランスを考えつつ、今後のキャリア発展をイメージできる。
退院調整
[応用編]退院支援アドバンス研修(退院支援リンクナース研修)

【研修内容】

  • 退院支援のフローを理解することができる。
  • 退院支援スクリーニングの内容を理解し、正しくつけることができる。
  • 退院支援スクリーニングを、病棟で正確に確実に行うための方法を考えることができる。
  • 退院支援マップを理解することができる。
  • 退院支援マップに沿って退院支援を行うための働きかけを検討できる。
  • 退院支援は、看護過程の連続であることを理解できる。
  • 事例を用いて退院支援目標や退院支援計画を立案することができる。
  • 退院支援における社会的な背景を理解し、自身も生活者であることを考えることができる。
  • 退院支援に関係する基本的な診療・介護報酬などを理解することができる。
  • 病棟での退院支援におけるリーダーシップの困難性や課題を共有し、解決方法を見出すことができる。

専門領域研修参加者の声

スペシャリストから学べる充実した専門領域研修

Mさん

病棟の中でリーダー役割やプリセプターを行うようになり、それまでの自己学習がとても狭い分野に偏っていることに改めて気づかされました。プリセプティや後輩に説明したり助言をしたりする際に、自信を持って答えられないことも少なくなく、たくさん学ぶべきことがあると感じました。そこで、まずは院内研修に参加しようと考えました。
急性期看護研修では、得意な循環器分野だけでなく呼吸器や離床の際のリハビリテーションについてなど幅広く学びました。また専門・認定看護師から講義を聴くことができるだけでなく、研修の時間の後にも自部署で困っていることを直接相談したり、改めて興味の湧いたことは自己学習をするきっかけとなりました。
他にもリーダーとして関わることの増えた退院支援研修にも参加し、退院調整をどのように進めていけば良いのか、メンバーとしてもリーダーとしてもできることを認識する機会となりました。
これらの研修を通して、後輩やプリセプティだけでなく、患者さんに対しても根拠を持って説明したり、ケアを行ったりできるようになったと感じています。院内にいながら年間通してスペシャリストから直接指導を受けられる機会を得られることが専門領域研修の魅力だと感じています。今後も視野を広げて様々な知識や経験を重ね、看護師として成長し続けていきたいと思います。

Mさん
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