看護部紹介NURSING DEPARTMENT

国際化の視点 INTERNATIONALIZATION

医療の現場でも国際化は急速に進み、さまざまな国の外国人への対応が求められています。言語だけではなく、文化や生活習慣など人々が持つ多様性を理解できるグローバルな感覚を持つ医療人の育成に努めています。

慶應義塾大学は文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」事業に、世界レベルの教育研究を行うトップ大学として採択されました。看護部では看護医療学部と連携して、米国、中国、韓国の看護学生の短期留学を受け入れ、共に学ぶ機会があります。また、米国メイヨークリニックの専門性の高い看護師を招き、メイヨークリニックの看護や医療の情報にふれる機会もあります。さらに、毎年1~3名の看護師が海外研修に参加し、海外での実践から看護を学び、現場に還元しています。

病院の社会的役割としては、一般社団法人Medical Excellence JAPAN(MEJ)が進める「日本国際病院」に推奨され、医療渡航支援企業と連携した円滑な渡航受診の促進に取り組んでいます。2020年の東京オリンピック開催に向けて、外国人の患者さんに対応可能な看護師の確保、育成、体制作りに現在取り組んでいます。