子育て支援ネットワーク

慶應義塾大学病院では、年に2回(10月・2月)、妊娠中・産休中・育児休職中の方と、すでに復職している看護師を対象に子育てネットワークミーティングを開催しています。これは、産休中・育児休職中の看護師がすでに復職している看護師の経験やアドバイスを参考に、少しでもスムーズに職場に復帰できるように支援するものです。座談会においてそれぞれの不安や経験を共有し、保育園のことや復職に関することなどを中心に話し合いを行っています。
なお、各グループにそれぞれ師長が参加し、勤務形態等の情報を提供しています。

平成28年度 第1回 子育て支援ネットワークミーティング

 平成28年10月31日(金)子育て支援ネットワークミーティングを開催しました。
 今回は、看護師、管理栄養士、理学療法士の合計26名(内訳:妊娠中5名、育児休職中12名、復職者9名)が参加して下さいました。
 4月に復職を考えている人たちは、10月が保育園の申し込み時期とあって「何を優先して保育園を選んだか」「待機児童が多い地域なので本当に保育園に入れるか不安」「病児保育は登録したが近隣に頼れる親族がいないので子供が病気になった時のサポートが心配」など保育園に関する相談や、短時間勤務を申請している人はどのような働き方をしているのか、保育園の送迎とのバランスなど具体的な情報交換をしていました。約1時間のディスカッションでしたが「同じような経験をしているママと話をすることで不安が軽減できた」という声も聞かれ、有意義な時間となったようです。
 子育て期間中は仕事との両立に悩むことも多いと思いますが、専門職業人として育児をしながらもそのキャリアをうまく積み上げられるよう、これからも時代のニーズに合った支援を考えていきたいと思っています。次回は2月に開催予定です。

 

第15回 子育て支援ネットワークミーティング~子育て中のキャリアアップを考える~

平成28年2月16日(火)第15回子育て支援ネットワークミーティングを開催しました。
第一子が小学1年生以下のお子さんを持つ職員を対象に参加を呼びかけたところ、看護師43名、放射線技師2名の合計45名の方が参加されました。(過去最高人数でした!)

今回は「子育て中のキャリアアップを考える」をテーマに、6歳の息子さんの母であり臨床指導ナースとして活躍している看護師と、12歳と15歳の娘さんの母であり乳がん看護認定看護師として活躍している看護師2名をパネリストにお迎えして、仕事と子育てを両立しながら自分のキャリアアップにどのように取り組んできたのかなど経験談を語っていただきました。
子育てをしながらも看護師としてのキャリアを積み重ねて活躍している姿は、一緒に働く私たち同僚にとってはとても刺激になり、また頑張るママの姿は子供にとってもいい影響があるのではないかと感じました。

これからも、慶應病院で働く女性職員が、出産・育児をしていても自分のキャリアビジョンを描きながら生き生きと働き続けることができる職場作りを目指して活動を続けて行きたいと思います。次回は、10月頃に開催予定です。
 

子育て支援ネットワークミーティングのお知らせ

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