看護師採用案内
  • 子育て支援ネットワーク
  • 看護・人材育成ネットワーク
  • 看護部TOPICS
  • 臨時職員採用情報
  • 病院周辺マップ
  • ジェネラリスト・ナースの発達モデル
スマートフォンサイトQRコード

休職制度

進学休職

医療・看護を取りまく環境の大きな変化に対応し、慶應義塾大学病院の臨床看護力の向上を図るために、年に5名程度の進学(研修)休職を認める制度があります。

休職制度を利用して、認定看護師の資格を取得

藤田幸子がん性疼痛看護認定看護師2011年取得

私は、看護大学時代からがん性疼痛看護に興味を持っていました。がん患者の多い病棟で働く中で、痛みのある患者さんに多く出会い経験数は増えたものの、本当に適切な看護が行えているのか、自身の看護に疑問を持つようになりました。そこで、専門的知識を獲得したいと思い当院の進学休職制度を活用しました。そのため認定看護師の教育機関に通う半年間は勉学に専念することができました。
現在は緩和ケアチームの一員として医師・他の認定看護師・薬剤師などと協働しています。がん疼痛や呼吸困難など身体的苦痛だけでなく、がんを経験していることによる不安や落ち込みなど精神的苦痛、がんになったことで社会的な役割が果たせなくなったことなどによる社会的苦痛、なぜがんになってしまったのかといった無念さや怒りなどスピリチュアルな苦痛を含めた全人的苦痛の緩和に努めています。また、日々の事例やがん看護研修の企画を通し、ジェネラリストナースの育成にも関わり、より良い緩和ケアが実施できるよう教育を行っています。

藤田幸子

 


育児休職

育児のための一定期間(生後満3歳に達するまで)の休職を認めています。看護部には、育児休職制度を利用したのちに復職し、家庭と仕事を両立させながら活躍している職員が大勢います。復職する職員がスムーズに仕事に復帰できるよう支援する体制(リンクを開きます子育て支援ネットワークミーティング)が整っていますし、まわりの職員も積極的にサポートしてくれる風土がありますので、安心して育児休職制度を利用することができます。

出産・育児の経験を看護へ ~多くの方に支えられて~

赤﨑麻里江/外科共用床
【育児休職期間】2014年7月~2015年4月

2001年の入職から、神経・内分泌内科で8年、血液・消化器内科で5年働き、2014年に混合外科病棟へ異動しました。異動後すぐ妊娠したため、スタッフに迷惑をかけてしまうのではという不安がありましたが、妊娠後も内科病棟での経験を活かし、みなさんのサポートを受けながら働くことができました。お腹が大きくなってからは、リーダー業務を中心にしていただき、「レベルⅢ」として役割を発揮することができました。
当院では年に2回、産前・産後・復職したスタッフが話し合う「子育て支援ネットワークミーティング」が開催されています。私は産前・産後、復職後に参加しました。先輩ママ・パパから、保育園について、子供が病気になったときはどのように調整しているか、生活上の注意点など具体的なアドバイスをいただき、復職に備えて準備をすることができました。
子供が11カ月になった4月から産前に働いていた病棟に配属され、短時間勤務を利用して働くことになりました。仕事のしやすさだけでなく、一緒に働いていたスタッフと働くことができるため、精神的にとても心強かったです。現在は日勤で患者さんを担当しています。休日勤務も行っていますが、そのときは夫に子供をみてもらっています。
私が働いている病棟は、師長をはじめ、子育てと仕事を両立させて働いているスタッフがたくさんいるので、どのように両立させるかなどアドバイスをいただいたり、相談にのってもらっています。また、私が定時で帰宅できるよう、業務調整や配慮をしてくれたり、子供が体調を崩したときなどは、家族のサポートを受けながら働いています。
復帰前に友人から、「出産・育児の経験は看護により良い影響を与える部分がたくさんある」と言われました。子育てと仕事の両立は大変ではありますが、充実した日々を過ごしています。

赤崎麻里江

 


介護休職

配偶者・父母・子など2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする場合に取得できます。