〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
慶應義塾大学病院 看護部について詳しくご紹介します。
ジェネラリストナースの育成を目標に看護師一人ひとりが自律し、成長していくことを支援するための充実した教育体制を整えています。
人材育成においては、看護部独自の「発達モデル」があり、看護師一人ひとりの成長を支援しています。
急性期医療を実践する看護師として安心して実践できることを目指し、臨床実践力を高める研修を実施しています。
新人看護師が看護過程を実践できるようになり、長期的なキャリアの基盤が築けるよう支援しています。
チーム全体で新しい仲間を支援する体制が構築されており、困ったときにはいつでも相談できる環境です。
当院の教育プログラムを経て、自己のキャリアパスを設定した看護師たちをご紹介します。
当院看護部所属スタッフの学会参加、発表についてまとめています。
海外研修の期間は1か月。研修テーマ、行き先は各自が自由に決められます。
新人から2年目、3年目の先輩まで、当院で働くナースの声をお届けします。全国各地の看護学校から、毎年多くの看護師が入職しています。
多職種が連携したチーム医療を推進し、切れ目のない包括的看護を実施しています。
リーダーを中心に複数の看護師で構成するチーム制=「慶應チームナーシング」を採択しています。
患者さんの生活の質を高めるために外来・病棟という枠を超えて外来看護・看護相談を行っています。
専門・認定看護師を「看護専門領域看護師」と認定し、組織の中で横断的に活動しています。
当院に所属している専門看護師・認定看護師の活動内容について詳しくお伝えします。
EBPとは最新のエビデンスを取り込み実践することにより、最善のケア提供を目指す活動です。